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家具の購入費用は大丈夫?注文住宅の予算に家具代を入れておくべき3つの理由とは?

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注文住宅を建てるなら、家具の購入費用を予算に入れておくべき3つの理由とは?

「家を新築したけど、元々使ってたダイニングとソファーを置いたらなんか微妙…」

こんにちは。ACTUS LABO(アクタスラボ)の丸本です。

注文住宅を建てるとき、建物・土地・外構等の予算はしっかり取っていても、家具の予算は「まぁいいか」と後回しにされがちです。

では、家具の予算を後回しにするとどうなってしまうでしょうか?

家具の予算を住宅購入予算に入れておくべき3つ理由

チェックリスト

理由①インテリアの良し悪しを最終的に決めるのは、家具や雑貨だから

ワンランク上のインテリアを作るために必要なたった一つの工夫ポイントとは?

建物部分(床、クロス、建具等)は、住宅会社に頼めばしっかりやってくれます。しかし、インテリアの良し悪しを決めるのは、クロスや床材、建具の組み合わせだけではありません。

その家のテイスト、あなたのライフスタイルに合った家具や雑貨を配置しているかどうかで大きく変わってきます。

また、新居に入居したあと、実際に触れる機会が多いのはソファーやラグ、ダイニングなどの家具だったりします。つまり、入居後に快適な暮らしをするためには、丁寧に家具・雑貨を選んで、配置することが大切です。

理由②家は新築、家具は使い古しでは微妙な雰囲気になるから

家は新築でも家具が使い古しのモノだと、せっかくの新居が微妙な雰囲気になります。服でも同じだと思いますが、新品のジャケットに着古しのパンツを合わせるでしょうか?

せっかくの新居が使い古しの家具で台無しにならないよう、家具も新調するつもりで住宅の購入予算を組んでおきましょう。

理由③家にお金を掛けすぎて、家具を買うお金が残らないから

注文住宅・一戸建ての建築費用を抑えるために絶対外せない3つのポイント

家を建てるときは、どうしても建物や土地、外構予算といったハード部分に注目しがち。逆に家具のような、暮らしを豊かにしてくれるソフト部分は後回しにされがちです。

そのため、「家と土地にお金を掛けすぎて、家具に回すお金が無い…」となってしまうことも。そうならないためにも、家具の購入予算は最初から取っておきましょう。

アクタスラボでは、家具・雑貨200万円分付きの注文住宅をご提案

アクタスラボ モデルハウス

ACTUS LABO(アクタスラボ)では、「アクタスの家具・雑貨200万円分付きの注文住宅」をご提案しています。

住宅の購入予算の中に家具の予算も最初から入れておくことで、「もっと家具にお金を掛けるべきだった…。でももう予算が無い…。」ということにはなりません。

また、単に「住宅」と「家具」を一緒に提案するだけではありません。住宅の間取りプランがある程度固まったら、3Dプランを使って家具をご提案します。

3Dプラン

3Dプランを使うことで、分かりやすく、自分の好みに合うインテリア空間を作ることができます。

また、家具・雑貨の打ち合わせはアクタス・熊本店で行います。家具や雑貨に実際に見て、触れながら選ぶことができます。そのため、「実際に届いたら、思ってたのとちょっと違った…」となることもありません。

もし、「建物は当たり前だけど、インテリアにもこだわりたい」と考えているのであれば、ぜひACTUS LABO(アクタスラボ)のモデルハウスにお越しください。

p.s.モデルハウスで、ACTUS LABO(アクタスラボ)が提案する空間を体感してみませんか?

土日は入場制限をしている場合がありますので、来場予約を頂くとスムーズにご案内できます。

来場のご予約はコチラから↓↓

https://actus-labo.com/modelhouse/

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